中期作品
昭和13年(29歳)〜昭和20年(36歳)
『姥捨』
『火の鳥』
『他人を語る』
『一日の労苦』
『満願』
『九月十月十一月』
『校長三代』
『富士に就いて』
『一歩前進二歩退却』
(昭和13年)
『黄金風景』
『I can speak』
『富嶽百景』
『女生徒』
『ア、秋』
『デカダン抗議』
『続,富嶽百景』
『懶惰の歌留多』
『秋風記』
『新樹の言葉』
『花燭』
『愛と美について』
『火の鳥』
『葉桜と魔笛』
『ラロシフコー』
『八十八夜』
『座興に非ず』
『美少女』
『畜犬談』
『おしゃれ童子』
『春昼』
『正直ノオト』
『デカダン抗議』
『当選の日』
『「人間キリスト記」その他』
『皮膚と心』
(昭和14年)
『パンドラの匣』
『女の決闘』
『駈込み訴へ』
『老ハイデルベルヒ』
『走れメロス』
『俗天使』
『美しい兄たち』
『鴎』
『春の盗賊』
『短片集』
『困惑の弁』
『酒ぎらひ』
『無趣味』
『誰も知らぬ』
『善蔵を思ふ』
『大恩は語らず』
『古典風』
『盲人独笑』
『乞食学生』
『失敗園』
『兄たち』
『一灯』
『『風の便り』あとがき』
『かすかな声』
『義務』
『きりぎりす』
『国技館』
『このごろ
』
『作家の像』
『自信の無さ』
『諸君の位置』
『知らない人』
『砂子屋』
『田中君に就いて』
『女人訓戒』
『パウロの混乱』
『リイズ』
『六月十九日』
『ろまん灯籠』
『一燈』
『ある画家の母』 (昭和15年)
『みみずく通信』
『佐渡』
『東京八景』
『『東京八景』あとがき』
『清貧譚』
『服装に就いて』
『令嬢アユ』
『千代女』
『風の便り』
『秋』
『旅信』
『私信』
『世界的』
『容貌』
『私の著作集』
『誰』
(昭和16年)
『花火』
『恥』
『新郎』
『十二月八日』
『律子と貞子』
『水仙』
『正義と微笑』
『待つ』
『禁酒の心』
『『老ハイデルベルヒ』序』
『一問一答』
『小照』
『食通』
『小さいアルバム』
『天狗』
『無題』
『文盲自嘲』
(昭和17年)
『右大臣実朝』
『故郷』
『黄村先生言行録』
『鉄面皮』
『赤心』
『帰去来』
『不審庵』
『炎天汗談』
『金銭の話』
『作家の手帖』
『『富嶽百景』序』
(昭和18年)
『津軽』
『佳日』
『散華』
『新釈諸国噺』
『純真』
『髭候の大尽』
『芸術ぎらい』
『横綱』
『一つの約束』
(昭和19年)
『惜別』
『大力』
『猿塚』
『破産』
『お伽草紙』
『春』
『パンドラの匣』
(昭和20年)
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