お知らせ
センター員の研究活動:論文を紹介しました(夛賀政幸)
センター員の研究活動・論考を紹介しました(Ms. Nayanima Basu(特別研究員)、福永正明(特別客員教授))
センター員の研究活動:新刊書を紹介しました(堀本武功)

堀本武功(特別客員教授)
『物語 インド史 ーインダス文明から、ムガル帝国、現代までー』
中公新書2912 中央公論新社 1200円 2026年6月
紹介
紀元前2600年のインダス文明を起源とするインド。社会、文化の礎が築かれたのはヴェーダ時代からグプタ朝の間だった。中世にはイスラーム勢力が入り、多数の王朝が乱立し分裂する。16世紀から300年にわたり支配したのはムガル帝国だった。イギリス統治期を経て、ついに1947年に独立。20世紀末からの成長は目覚ましく、世界に存在感を示す。本書は「21世紀の超大国」の、5000年に及ぶ長く複雑な軌跡を描く。
センター員の研究活動:共訳書を紹介しました(堀本武功・夛賀政幸)

堀本武功(特別客員教授)
夛賀政幸(特別客員教授)
共訳書
『異議の声』
著者:ロミラ・ターパル
原書名:VOICES OF DISSENT : An Essay
訳:堀本武功(特別客員教授)
訳:夛賀政幸(特別客員教授)
出版社:花伝社
刊行:2026年5月
URL:[リンク]
古代から現代まで、インド社会に現れてきた「異議の声」は、どのような役割を果たしたのか?
今も多くの矛盾を抱えるインド社会が、それでも切り捨てなかった反対や抵抗といった「異議の声」。現代アジアを代表する歴史家が、インドにおいて「異議」がどのように発せられ、なぜ受け入れられたのかを位置づけ、宗教、民族主義、そして民主主義への相互作用を探る。
分断の時代の今こそ、「異議の声」との向き合い方をインドの歴史に学ぶ
