デジタル・コンテンツ制作研修

市町村,各関連施設,学校等では、各資料のデジタル化が進もうとしています。通信ネットワークの利用が進みだし、各市町村,施設,産業,教育での情報を全国での情報流通には共通利用が必要とされています。
また、撮影,デジタル化処理,著作権(知的所有権),記録する項目の統一化,さらに索引語(シソーラス)などの検討が必要とされます。
このため、市町村,施設や教育など資料のデジタル化を進められる方々に対し、次のような「デジタル・コンテンツ制作」研修会を各方面の専門家を講師としてお願いし、研修会の開催を改革しています。

「デジタル・コンテンツ制作」研修会(案)

  1. デジタル・コンテンツの二次情報(案内)の構成
  2. 撮影の基礎
  3. 資料のデジタル化
  4. 二次情報(案内情報)の内容…索引語
  5. 著作権問題
  6. 保管と流通など
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