社会教育は国民の生活のあらゆる機会と場所において行われる各種の学習を教育的に高める活動の総称であり、できるだけ多くの人の教育的要求を満足させる必要があるとされています。
今日、社会的諸条件の急激な変化、すなわち国際化、少子・高齢化、情報化等に伴って、多くの学習課題が次々に発生してきて、社会教育はそれに的確に対処することが求められるようになってきました。
従って、社会教育主事はこのような時代の進展に即応できる豊かな教養と高い識見を備えた人材であることが求められるようになってきました。
中でも高度情報通信社会の進展にともない、それに対処できる能力を持った社会教育主事の育成が要請されています。
幸いにも岐阜女子大学は、社会教育主事として、新しい教育内容・方法を構成するためのマルチメディア教材の開発、資料提供、通信ネットワークを用いた遠隔教育の学習支援、教育研究の実績のある文化情報研究センターを利用できる環境にあり、「社会教育特講」、「社会教育計画」等での教育システムの構成、遠隔共同学習、マルチメディアの教育利用、学習情報の提供などについて、文化情報研究センターの施設、資料を利用することができます。
さらに、資料のデジタル化と管理・流通が多くなされるようになり,それらを的確に行える人材の育成も急務であるが、そのような資格は社会教育主事として備えなければならない能力です。幸いにも岐阜女子大学では、
文部科学省 平成16年度“現代的教育ニーズ取組支援プログラム”「デジタル・アーキビストの養成 ―文化情報の創造、保護・管理、流通利用を支援する―」に選定され、デジタル・アーキビストの養成に取り組んでいるのでこれを利用することができます。
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